記念誌編纂、最後の山を登っています
記念誌編纂も終わりが見えてきました。
ということは、みなさんに手に取っていただく日も近づいているということです。
10月31日(木)19時から、市ヶ谷教会にて行われる
宗教改革記念日合同礼拝において、お披露目できるかと思います。
楽しみにおまちください。
お申し込みは、教会・施設単位でお願いいたします。
以下のフォームをプリントアウトしていただき、FAXでお送りいただく、
もしくは、必要事項を記載したメールでも受け付けます。
教会・施設、教職への贈呈分は、11月1日以降に順次発送していきます。
それをご覧いただいてからでも十分毎に合います。
早く入手なさりたい方は、10月31日の宗教改革記念礼拝においでください。
会場にて、頒布します。
東教区
東教区50年記念誌 束見本
50年記念大会が終了し、もはや教区50年は過去のことのようになっているかもしれません。しかし、歴史編纂の作業はアツく進められています。
筆者(教区書記)より、年配の歴史家チームに、筆者より若いプロの編集・デザイン担当のチームが加わり、より広い世代の方々に手に取っていただけて、かつ読み易く、そして将来役立ててもらえるようにと願いつつ、作業をしています。
先日は、「束見本」(つか-みほん)という本が届きました。
実際の用紙で実際のページ数(少し多めですが)で作られており、手触りや開き具合などを確認します。結構な厚みです。
10月末の発行を目指して進められています。どうぞお楽しみに。
そして作業のために主の支えをお祈りください。
東教区書記 安井宣生